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お知らせ

沖縄県では、戦後80周年平和祈念事業の一環として、冊子『戦後80年おきなわ女性のあゆみ』を発刊しました。
本書は、戦後の沖縄においてさまざまな分野で活躍してきた女性たちの歩みを記録し、その歴史を後世へ伝えることを目的として制作されたものです。戦後80年にわたる女性たちの軌跡を、多角的な視点から紹介しています。
内容は、各分野で活躍した女性たちを取り上げた9つの章からなる「人物編」を中心に、時代ごとの社会の動きをまとめたコラムや、沖縄における女性の活動や社会的な出来事を振り返る年表で構成されています。
女性たちが果たしてきた役割や、その時代ごとの課題に向き合いながら歩んできた歴史を知ることができる一冊です。平和や人権、地域社会の発展について考える資料としてもご活用いただけます。
ぜひ多くの皆さまにご覧いただき、学校での学習やご家庭での読書、地域での学びの機会などにお役立てください。
★戦後80年おきなわ女性のあゆみ(沖縄県Webサイトページリンク)
第1章「立法・行政・社会での活躍」(記事リンク)
・安里和子「福祉、年金、戦後50年 県庁初女性部長、生活課題を着実に」(36ページ)
※NPO法人で沖縄の昔話のデジタル化事業を推進
第3章「女性の権利擁護と平等を求めて」(記事リンク)
・桑江テル子「新聞記者、労組、演劇、市長選 難関挑戦の人生を駆け抜ける」(78ページ)
※沖縄市文化協会しまくとぅば部、NPOうちなぁぐち会を常光とともに立ちあげ、うちなーぐちの継承・普及活動をする。しまくとぅば普及には舞台が一番と演出、出演する。
第5章「平和の語り手」(記事リンク)
・山里節子「八重山の環境保護・平和運動に尽力 スィマムニの保存継承活動も」(130ページ)
※登野城ルリ子とスィマムニ(八重山語)の保存継承活動を続ける。
第7章「表現する女性たち」(記事リンク)
・伊狩典子「方言ニュース、柔らかな語り口 沖縄語を取り戻す活動の先駆者」(155ページ)
・村山友江「「琉球弧を記録する会」を立ち上げ 県内各地1千名の話者を ビデオ収録の偉業」(167ページ)
第8章「学術研究」(記事リンク)
・嘉手刈千鶴子「和琉文学の表現を比較研究 歌碑巡り、風土と文化の関わりも」(177ページ)
・コラム「琉球語と女性たち-語られる言葉 丹念に集め文化後世に」照屋理(名桜大学教授)(187ページ)
