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イベント

― しまくとぅばで語り継がれる戦世の記憶 ―
2026年1月18日(日)、国立劇場おきなわ(小劇場)にて、琉球朝日放送(QAB)主催による
「しまくとぅばで語る戦世 上映会・ゆんたく会」が開催されます。
本企画は、2025年度にQABのニュース番組内で放送された特集コーナー
「しまくとぅばで語る戦世」の上映とトークを通して、沖縄戦を体験した人びとの記憶を地域の言葉「しまくとぅば」で次世代へ伝えていくことを目的としています。
■ 企画の背景
番組で使用されている映像は、「琉球弧を記録保存する会」が長年にわたり撮影・収集してきた証言記録です。
各地のしまくとぅばで語られる戦世の体験は、標準語では表しきれない感情や記憶を内包しており、言語と記憶が深く結びついていることをあらためて私たちに示しています。
本上映会では、これまで放送された映像を振り返るとともに、記録・翻訳・継承に関わってきた人びとの声、また質疑応答を通して「しまくとぅばで語る」ことの意味を考えます。
■ プログラム
前半
・番組上映および企画趣旨の紹介
・「琉球弧を記録保存する会」記録者・比嘉豊光さんによるトーク
後半
・宮古島・石垣島・与那国島で新たに翻訳された映像の上映
・翻訳担当者による報告とゆんたく
■ 開催概要
日時:2026年1月18日(日)14:00~16:00(開場13:45)
会場:国立劇場おきなわ 小劇場
参加費:無料
定員:事前申込制(先着順)
申込締切:2026年1月18日(日)12:00まで
主催:琉球朝日放送(QAB)
※申込方法・詳細は、下記QAB公式イベントページをご確認ください。
しまくとぅばで語る戦世 上映会&ゆんたく会 | QAB 琉球朝日放送
しまくとぅばは、単なる「伝統的な言葉」ではなく、地域の歴史や暮らし、そして戦世の記憶を内包する生活言語です。
本上映会は、しまくとぅばによる語りが持つ力を再認識し、言葉とともに記憶を継承していく重要性を考える機会となります。
多くの皆さまのご参加をお待ちしております。
