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黄金言葉カレンダーの音声を聞いてみよう!

しまくとぅば普及センターでは、

令和8年度の「黄金くがに言葉くとぅばカレンダー」を制作しました。

このページでは県内のいろいろな地域で伝わる、

12個の黄金くがに言葉くとぅばの音声を聞き取ることができます。

 

★イラストを選んで、音声を聞いてみましょう!

 

【4月】

 マレハ 一集落ピトゥスマ ソダキハ 七集落ナナスマ

人が生まれるところは一つの郷だが、多くの知識や経験は世界中で得ることが出来る。たくさんの経験をすることで成長し、本人の将来のためになる。

(宮古伊良部島の言葉)

【5月】

 若時ワハセーヌ 難儀ナンジヤ コーティン シー。

若い時に苦労を経験しておくことは、必ず将来役に立つ。困難な状況に直面しても、それを避けるのではなく、積極的に経験することで、自己成長やその後の成功につながる。

(八重山石垣平得の言葉)


【6月】

 ナカカミヌドゥル。

いっぱい水の入った甕は音がしないけれど、半分入った甕はよく音がする。知識が豊富なものは多くを語らないが、生半可に知っているものがしゃべりたがるもの。

(八重山の言葉)


【7月】

 ッアヌムヌヤ ウプミディハタニ ンディティナライ。

習うは一時の恥、知らぬは一生の恥。知らないことは道端に出て教えを請いなさい。わからないことをそのままにしておくより勇気を出して人に尋ねることが良い結果につながる。

(与那国の言葉)


【8月】

 チナアマイヤ 使チカーリーシガ 
 クトゥアマイヤ 使チカーラン。

後悔、先に立たず。余った綱は使いようがあるが、口から出た言葉は戻しようがない。後悔しても取り返しがつかない、言葉は慎重に使いなさい。

(沖縄本島中南部糸満の言葉)

【9月】

 パルニヤ 禿パギヤ ン 


 チクヤーニル 禿パギヤ イル。

作物がうまく出来ないで不作になるのは畑のせいではなく、作る人がきちんと管理しないからである。地道に努力することが結果に繋がる。

(沖縄本島北部今帰仁の言葉)

【10月】

 容姿カーギカードゥヤル 肝心チムグクル第一デーイチ

見た目より心。人は顔かたちの美しい事より、心の美しい事が大切である。うわべに惑わされずに中身や実質的な価値を見極めることが重要。

(沖縄本島中南部の言葉)


【11月】

 アマイヤ シングクシーマイ カーーイン。

笑いは米千石でも買えないほどの価値がある。心から笑える生活を送れることが、どんなものにも代えられないほど価値がある幸せな事である。

(宮古島城辺友利の言葉)


【12月

 人間ニンギンナ ツギィア ニャーン。

人間の体にはとげが無いから、狭い場所でも寄り添い合って座ることが出来る。心のとげも無くして、譲り合いいたわり合う気持ちを持って人に接することが大切。

(宮古伊良部島の方言)

【1月】

 悪口ヤナフッェー 自分ドゥーカイドゥ カイル。

因果応報。他人に害を加えたり非難したりすると、必ず自分に跳ね返ってくる。善い行いをすれば良い結果が、悪い行いをすれば悪い結果が返ってくる。

(八重山の言葉)

【2月】

 クトゥ ヤレー サンシユカー スシルマシ。

何もしないで後で後悔するより、行動して失敗してもそこから学び成長できる。良いと思ったことは失敗を恐れずに挑戦することが大切。

(沖縄本島中南部の言葉)

【3月】

 ウビヌ ミーガラ フキル カジデー ネーヌ。

指をしっかりくっつけておけば指と指の間から風がもれない。兄弟がしっかり力を合わせ、団結して立ち向かうことで困難を乗り越えられる。

(八重山宮良の言葉)

 

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