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黄金言葉カレンダーの音声を聞いてみよう!

このページでは県内のいろいろな地域で伝わる、黄金くがに言葉くとぅばの音声を聞き取ることができます。

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目次(沖縄中南部沖縄北部宮古八重山与那国)

令和5年度版 4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月

令和6年度版 4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月

令和7年度版 4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月

 

【令和5年度 黄金言葉】

【令和5年4月】

キーン ヌース゚ バースンナ 片手カタディシーナ ンチャミ ヌー

(宮古島の言葉)

木に登る時には、片手で枝をつかんで登りなさい。:片手を空けておけば、もう一方の手で上に登ることができるし、人を助けてあげることもできる。

 


【令和5年5月】

ʔツアーディ ウムティ ランセー 

(伊江島の言葉)

その気になればどんなこともできないことはない。:為せば成る。人は挑戦しようとする気持ちが大切である。やろうとしなければ何も始まらない。


【令和5年6月】

カバ ドゥクルニ ティリ

(沖縄本島中南部の言葉)

聞いたら聞いたところに捨てなさい。:陰口・悪口は、人を美しくするものではない。真に受けたり、他に広めたりせずにその場で忘れることが一番良い。


【令和5年7月】

屏風ノーブヤ ガイグトゥル チュル

(沖縄本島中南部の言葉)

屏風は曲がっているから立っている。:正しいことの一点張りでは、この世は渡れない。時には融通を利かせたり、見ないふりをしたりすることも大切。


【令和5年8月】

タマー クダキティン ヒカレー ウシナーン

(沖縄本島中南部の言葉)

玉は砕けても光は失わない。:宝石は砕けてかけらになっても光は失われない。人は落ちぶれても本性は変わらない。誇りは簡単に捨ててはいけない。


【令和5年9月】

ティンユルクブナ ウシナティンクナ ヒトゥ善悪ユシアシヤ アトゥドゥユル

(沖縄本島中南部の言葉)

お金があっても喜ぶな。失っても悲しむな。人の良し悪しは後からわかること。:大切なことは財産の有無ではなく、人徳があったかどうかで、それは後からわかることである。


【令和5年10月】

イダシカラヌ 言葉クトゥバー トゥイヤ フクマイン

(宮古島城辺の言葉)

口に出した言葉は戻ってこない。:一度口にした言葉は戻せない。言葉遣いを慎重にしないと、人を傷つけたり、取り返しのつかないことになったりする。


【令和5年11月】

才覚ズンブンヌ ルカー サビムノー ファーン

(八重山の言葉)

才覚のある者は、まずいものを食べるようにならない。:思慮才覚のある人は、自分の生活をきちんと立てられるものだ。


【令和5年12月】

見習ミーナライ ナライシドゥ 大人ウフピトゥナルドー

(八重山の言葉)

見て学び、聞いて学び、大人になる。:きちんと見て、たくさんのことを聞いて学ぶことで、きちんとした大人になれる。


【令和6年1月】

家習ヤーナライドゥ 外習フカナラ

(八重山の言葉)

家の中でのしつけが外へ出た時の教育になる。:氏より育ち。家庭内での良い教育は、外へ出てもそのとおりの良い行動として出てくるものである。


【令和6年2月】

リャ ンディ シャナキンワンナ ヌリャ ヌンディドゥムキワンナ

(与那国の言葉)

有ったら有ったで喜ぶな、無かったら無かったで悲しむな。:お金や物の有る無しで喜んだり嘆いたりするな。大切なことは心が豊かであるかどうかである。


【令和6年3月】

ヤーユ ウ トゥキャンナ トゥナス゚ス゚ゥ 

(宮古島の言葉)

家を買う時には隣を買え。:家を買う時には、どんな人が隣に住んでいるか確かめて買いなさい。長く心地よく暮らすには、周りの環境が大切である。


【令和6年度 黄金言葉】

【令和6年4月】

ナロー ティーヌドゥ マサス゚

(宮古島の言葉)

「努力をすれば、どんな下手でも上手になる」。上手くなろうと思うなら練習を続けることが大切である。天才とは努力を続ける才能である。地道に学ぶことで将来に差が出てくるものである。


【令和6年5月】

空腹ヤーサドゥ 美味マー

(沖縄本島中南部の言葉)

「とてもお腹が空いていると、出されたものは何を食べても美味しい」。空腹に勝るスパイスなし。必要とされているところに、適切なことを提供することでより大きな効果がある。


【令和6年6月】

アイグ ハンキドゥ ドゥルヤ ビッカル

(与那国の言葉)

「歩く足にこそ泥は付く」。家に居ても何もしなければ衣服も履物もきれいだ。外に出て働けば汗もかくし、履物も汚れるし、靴底も減る。しかし、それと引き換えに得るものは大きい。働くことの尊さを説くことわざ。


【令和6年7月】

ミーヌ ラワ クビ ウーリ

(沖縄本島中南部の言葉)

「実るほど、頭を垂れる稲穂かな」。人間も偉くなるほど謙虚に生きよという意。また、「うまくいった時ほど、いばらないで謙虚な心でいなさい」という意。


【令和6年8月】

苦労アワリヤ コーティエーティン セー

(沖縄本島北部の言葉)

「苦労は買ってでもしろ」。若いときにいろいろな経験をしておくことが、のちのち役に立つ。難儀なことは進んでしなさい。面倒なことや人が敬遠することなどを進んで買って出ることで、経験が積まれ、人の信頼も得ることができる。


【令和6年9月】

早馬ペーマーヌ 前転倒ウッチントゥー武士ブシヌ 空振ナーブ

(沖縄本島北部の言葉)

「いくら優れた馬でも転ぶ。いくら鍛えた武人でも失敗はする」。「弘法も筆の誤り」と同じ意味。どんな優れた人でも失敗は必ずある。努力を惜しまず頑張れば成功するという教え。


【令和6年10月】

感謝フコーラサー バスキン。ニタサー バスキラルヌ

(八重山の言葉)

「感謝の気持ちは時がたつと忘れがちになるが、憎しみはいつまでも忘れられないものだ」。人に憎まれるようなことはしてはいけない。


【令和6年11月】

明日アッツァヌ ンデー ウモーナヨー

(八重山の言葉)

「明日があると思うな」。やるべきことは先延ばしにせずに終わらせなさい。明日があると思って気を許すなという意。


【令和6年12月】

ウマヤ ティ リ。 チュヤ 交際フィラティ 

(沖縄本島中南部の言葉)

「馬は乗ってみなければ癖がわからない。人は付き合ってみないと人柄はわからない」。思い込みや外見で人や物事を判断してはいけない。


【令和7年1月】

 ム゜マリッカァ ム゚ーナ トゥス

(宮古島の言葉)

「生まれたら年齢の上下の世代差などなく、みんな対等である」。


【令和7年2月】

ナイヤ 藁編チンタティンディ ブンガ、 何日イチンカ 大藁編蓋ウフチンタ ンディ シミルン

(与那国の言葉)

「今は小さな藁編み蓋だが、いつか大きな藁編蓋を被ってみせる」。社会に出て成功を納め大道を歩くぞ。将来成功するという大志を持とう。


【令和7年3月】

マクトゥソーケー ナンクル ナイサ

(沖縄本島中南部の言葉)

「人事を尽くして天命を待つ」。 一生懸命に生きていると、事態は好転するもの。「なんくるないさ」は、何とかなる、どうにかなるではなく、「自ずと成就する」ということ。前に「誠そーけー」をつけることが大切。


【令和7年度 黄金言葉】

【令和7年4月】

トゥーサヌ ウヤクゥ サトゥビトゥダキャー ニャーン

(宮古伊良部島の言葉)

「遠方にいる親戚は近所の人のようにはない。」心配ごとや相談事が出た時は、遠くにいる親戚より、近くにいる人が頼りになる。近所の人とは親しく交わるほうがよい。


【令和7年5月】

キーヌ シュラー ミーラリンサンガ ピトゥヌ シュラー ラルヌ

(八重山石垣島平得の言葉)

「木の梢は見えるが、人の将来は見極めることはできない。」可能性は無限である。


【令和7年6月】

ナンクィ カディクイ ンナ

(与那国の言葉)

「波の声、風の声を聞くな。」余計なことに気を散らすな。何事も集中してかかれ。


【令和7年7月】

漁師人ウミンチュガル 海恐ウミウトゥルサ スル

(沖縄本島中南部の言葉)

「漁師がこそ海の恐さを知っている。」この道に卓越した人が、その厳しさ、難しさ、恐さを知っている。経験や知識のある人の声を聞くことが大切である


【令和7年8月】

ンマー イミーリ。ピトー ピライミーリ

(八重山石垣四箇字の言葉)

「馬は乗ってみなさい。人は付き合ってみなさい。」馬は乗ってみないと良し悪しはわからない。同じように人は付き合ってみないと人柄はわからない。


【令和7年9月】

大石ウプイシネーヤ キッチャキヤ サン。小石グマイシネール キッチャキヤ スール

(沖縄本島北部の言葉)

「大きな石にはつまづかない。小さな石にこそつまづく。」大きな仕事をする時は最新の注意を払うが、小さな事を成す時は油断して失敗をするものである。大きな事を成すのは小さな成功の積み重ねである。


【令和7年10月】

アヤカ゚ ドゥライカ゚シャ 大木ウプキン アナ インダ シカラ アン

(与那国の言葉)

「アリが集まれば、大きな木も掘り出す力がある。」小さい力でも集まって力を合わせれば、大きな力になる。


【令和7年11月】

ハイダマトゥ 怠者フユンヤ 盗人ヌシトゥヌ ハディマイ

(与那国の言葉)

「くいしん坊と怠け者は、泥棒のはじまりだ。」くいしん坊と怠け者はいつも他人をあてにする。欲しいものをつかむためには他人ばかりあてにしないで努 力しなさい。


【令和7年12月】

大道ウクンツン ディードゥ ムヌナラス゚ ゾバー アス゚

(宮古伊良部島の言葉)

「大きな道にでてこそ学ぶことがある。」社会に出て公の人々と話し合うことによって人間は見分や知識が広くなる。


【令和8年1月】

トゥダスキャー 自分ドゥーダス

(宮古島平良の言葉)

「人助けは自分助け。」いま困っている人を支援することは、結局、自分を助けることにつながる。


【令和8年2月】

言葉クトゥバー ジン使ケー

(沖縄本島中南部の言葉)

「言葉はお金のように使いなさい。」一度口から発した言葉は、取り返しがつかない。悪い言葉使いは、自分の人生を左右する。


【令和8年3月】

ワカハヌ ムンヤ トゥシヌ 金持エーキンツ

(沖縄本島北部恩納の言葉)

「若者は年の金持ちである。」若い人は年配の人に比べて長い人生を生きる。年(時間)をたくさん持っている。時間の金持ちである。あせらず、あわてず先(未来)を見据えて生きていこう。